君がいれば

しかし、数分後

家に入ったはずのソナタが、
背後から抱きついてきた。




「ソナタ…どうした…」

「少し一緒にいて…」



甘えて来たのは、ソナタの方。



「少しだけな…」

「うん…。」



どことなく、身体が震えている気がした。



僕は、ソナタの肩を抱いたまま…
公園に逆戻り。