君がいれば

夏の公園で、
近くの田んぼにはカエル…。

そして、鳴りやまないセミの声。




「土曜日、親に来るって言ったから…よろしくね」


早い‼︎



「ソナタと居られるなら、どんな闇が来ても頑張るよ」




目があった。

お互いに、目を逸らさなかった。



唇を離しても、再び口づけした。



僕らは、家に帰ろうとした。