君がいれば

送信した直後、数分後ー。




〈着信 ソナタ〉



「はい…」

「私…」



ソナタの声が弾んでいた。



「うん…」

「やったね…ジュノ…」

「あぁ…ソナタの家にも了解得るからな」

「うん…」



しばらくの沈黙があって、