君がいれば

少しだけ歩いた。




夕方前ー…



夕暮れ迫る海に2人はいた。




僕は、ソナタの唇とおでこにキスをした。
そして、抱いた。




「俺、ソナタといて…一緒にふざけてくれて、一緒に笑ってくれて幸せだと実感した。今日あらためて思った。やっぱり、ソナタが大好きだ…。」

「うん…。私もそうだよ。」

「俺、実家を出るよ…」

「うん‼︎私も親を説得するから待ってて…」