君がいれば

夜も更けていった。



しかし、2人とも寝つけられなくて…話し込む。




「うん…一生、大切にするから」

その言葉で、ソナタの顔が
パァーっと明るみが増した。




「幸せ…」

「昔、別れたときに悩んで姉貴に相談したら、『ソナタちゃんが「近くにいてよ」って言うんでしょ?
運命ならつながる…いつか迎えにいきなさい…って言うのね…。」


“絶対につかまえる”って誓った。
決意は固かった。