君がいれば

僕を突き放したソナタを
再び抱き寄せる。




「今日のジュノ…違う。」



僕はここで決める…‼︎




しばらく、波打ち際で波と戯れる。

小さな子供のように、1人で。

ソナタを巻き込んでは行けない。

見てくれているだけでいい。

ずっと、僕だけを見ていて欲しい。

僕もソナタしか見てないから。




僕がボーッと波を眺めているとき、
ソナタが隣へと来た。