君がいれば

「冷たいよぉ〜〜…やめて〜…」

「明日の昼がいい…いや〜」



たくさんの悲鳴。

叫び声が耳に響くんだ。

それ以上に、笑い転げているが。



腕を掴んできたソナタを抱きかかえ、海の中ではしゃいだ。



「洋服ないの…今…。」

キャミソールの下は…スカートの下は…下着。



「待って…。部屋に取りに行く」

僕は海へ残し、ホテルへ走った。

2人分の洋服とタオルを持った。