君がいれば

「どういうこと?」


「ん?今日、ソナタと一晩…2晩でも…一緒にいたくて。」


「勝手に1人で決めちゃって…」



僕から目を逸らしたソナタ。



「駄目か?」

そう聞くと、外を眺めるソナタが、
上唇を噛んで、ニコリと笑って首を横に振った。



「嫌か?」


同じく、首を横に振った。



「顔を見せろ…嬉しいんだろ〜‼︎」

肩を叩いた。少しからかってみる。