君がいれば

「元気ないね?」


「…大丈夫だよ…」


「どうしたの?寝た?」



あまり…。全然というべきか…。



「5時間弱かなー…」



ソナタが心配して、顔を覗いてくる。



「どうしたの?」


「色んなことを思い返してたから…」


「どんなこと?」


「高校時代からのことだよ。
ソナタとの思い出を全て振り返ってたら3時だった…」