君がいれば

分かってる。ありがとう。



「スミがいたから。と言うか、
目で追ってるの分かってたから話さなかったの…」


「目で追ってる?」


「スミね、ジュノが移動する度に見てたよ」



全く気づかなかったことも、ソナタは見てたんだ。



「マジ?」


「怖かったよ。」


「やべぇ。」



身体か震えてしまった。



「ソナタが俺の隣に来た時、
すげー嬉しかった、俺。」