君がいれば

「何を?」


「スミと話してるのを…。
一途に貫きたい一心で、話すもんか。って思ってた。
遊び人みたいなの嫌だから。」


「ガン見してて…スミがね。
私ですら怖くなったよ。」


「すげー怖いの…スミ。」


「そうなんだ…想われてるんだ…って思ってた。
私には真似出来ないわ」


「そんなの真似するな。
ソナタはソナタらしく。」



ソナタは頷いてた。



「でも…スミがトイレに行こうとして、エミ・ミーナ・ユウと去った時、ソナタが俺の隣に来たよな…。」


「頑張ったのよ…私」