君がいれば

僕は、恥ずかしくなった。




「トントントン…って、カンナを使う姿。いつも、見惚れてたわ。」


「おい…やめろよ。」




あの時は、
幸せだった。


しかし、
2人の影にはソラがいた。



ソナタにも元気がなくなり、
一緒に帰ることも見なくなった。



僕も、胃をやられて入院。


進級を控えていた。