君がいれば

「ジュノ…」


着替え終えてから、ソナタが呼んで抱きついてきた。



「どうした?ソナタ…」



ずっと好きだった。



どんな姿も


大好きで…大切で…



「ソナタ…どうかしたのか?」


僕が言ったとしても首を振るだけで、
自分から言おうとしない。



「言わなきゃ分かんないだろ…」


僕が叱ると、ソナタが涙を堪えてしまった。