君がいれば

『はーい』


階段を降りると、大好きなハンバーグの香り。




「どうぞー」


言われるがままに入ってゆくと、お父さんが既に食べている有り様。



「お久しぶりです。失礼します!」


「いつもありがとうねー」


お父さんと会話をしてる時の、
ソナタは顔がほころんでいた。



「どう?」


「とっても美味しいです。
いつか教えてください‼︎」