君がいれば

「好きだったんだもん!」



この一言に胸が苦しくなった。


こんなことまで言われるとか予想もしてなかった。



「ゴメンな、ソナタ‼︎」



髪を撫でて、背後から抱きついた。



「こんな俺のどこが好きだったの⁈」


怖かったけど、聞く価値がある!と思った。




「昔も周りから聞かれたわ」


「なんか思い出した」そう言うけど、
ジェスチャーで【もう一度】と頼む。


「ぶっちゃけ、全部すき