君がいれば

「ソナタっ」


「何?」


「カメラある?」


ソナタの口がポカンと開いた。


「ないんだけど、どうしたの?」


「新しいの撮ろうかと思ったから」


「買って行けばいいよ、すぐそこにあるし。コンビニ」



みんなとの写真も、2人の写真も高校時代で時は止まったまま。



「2人で新たなに撮ろうなっ」


「うん‼︎」


「こんなことまでして…もう、するなよ。」