君がいれば

2人の声が響いた。



近くに息の荒い
ソナタの顔があり、しばらく見つめあった。



「ずっと好きだった…」


「私も…」


2人の唇が重なった。



「俺ん家に来い」


ソナタは頷いた。

立ちあがらせた。


タンスに向かうのを見ていた。


タンスの隣にあるテレビ台へと写真立てを戻した。


ソナタの横に座った。