君がいれば

今日も酔っているけど、
1月の成人式よりは良い。


それに、今日と言う日を逃しては
チャンスはない。


ミンからの励ましを無駄に出来ない。



「行って、彼氏いるの?」


ソナタは首を横に振る。


「いるの?」


2度目も同じ仕草。


「言葉で言おうよ…」


「いないよ」


ソナタの笑みが見えた。


「好きな人は出来た?」