君がいれば

ドキドキした。




クラスごとの座席ってこともあってか、ソナタとは同じテーブルだ。



「元気にしてた?」


「あぁ…元気。ソナタは?」


「まあまあ元気だよ。
成人式の日は酔ってゴメンなさい。」


「もう大丈夫だよ…大丈夫、いい」



はじめは、ぎこちない会話にしかなかったけど、時間が進むうちに
2人は再び引き戻されたかと錯覚するくらいに昔に戻っていた。



一次会が終わるころ、2次会の声がかかった。