君がいれば

「うん...大丈夫」



ソナタの家の灯りは消え、
周りの外灯すらない場所だ。



玄関先まで来たところで、
ソナタが転んでしまった。
その上、泥酔状態のソナタが...
吐いてしまった。



ソナタとは、
その夜も朝まで2人して真裏にある公園のトイレで
暖をとった。



朝...


ゆっくりと朝陽が昇った。


ソナタと僕は「奇麗だよね~」と眺めていた。


ソナタは「何でここにいるの?」と聞いた。