君がいれば

しばらくの間、沈黙が続いた。



「大丈夫か?泊まってくか?」


僕の家なら大丈夫だろう。



「帰る...自分の家に...」



今日、言えるわけがない。


僕の中では、1日でも早く言って気持ちを楽にしたい。


しかし、ソナタも僕も飲みすぎ...。


今日の調子なら、返事も出来ないよなぁ...。



「分かった。」


「ってか、一人で飲んでただろ?」


「うん...でも楽しかったよ。カラオケも...」