君がいれば

「私たち、帰るから。ありがとう。」



家が遠いのに、
はるばる来てくれたタエちゃんとリョウとソラは
帰ろうとしていた。


ソラとも話も出来ないままいた。


外見も大人っぽくなっていた。



「このあと、ミンの家に行って泊まるのに来ないの?」


ミホが酔っていて...


「ごめん...また同窓会したときに泊まらせて~」


と、タエちゃん。



「ソラ、久しぶりやな。昔はゴメン。」


僕は、ソラの方へ歩み寄った。