君がいれば

かと、言って
話したそうにしているスミがいる。



高校生の頃に戻ったような感覚にまで陥った。



「ジュノ~どうしたの?」


「え?何もないよ?!」


「嘘~...」


スミの言葉も聞けず、
ソナタを見て気になっていた。



ソナタは、
くるりと向きを変えた。
ミンと話しだした。笑いあっていて、
僕から背を向ける。



「スミ...ごめん...昔は...」


僕は謝ろうとしていた。