君がいれば

両脇に座ったタクとミンには
「ソナタを探してるのか?」と笑われた。


「そうだよ...」と言うと、
2人は「別れなきゃよかったのにな」と鼻で笑った。



タクとゆんはどうなったんだ?


内容が楽しくもなく、
出席した者は仲間うちで賑っていた。



僕もタクが気になっていた。


「タク、ゆんとどうなったんだよ...」


「ゆんとは続いてるよ...何だよ...」


「そっか...会場は違うんだっけ?」


「何なんだよ...お前、おかしいぞ」



言われなくたって、分かってたんだ...変だって。
僕は羨ましく思っていた。そして___...。