君がいれば

僕とゆんは
偶然会ったような言い訳をした。


そうしないと、
誤解が生まれるだろう。


ソナタにだけは
誤解して欲しくないんだ。




翌朝、僕らは再びタクシーへ。



「「海までお願いします」」



僕たちは、
水着に着替え、海辺で会った。


ビキニ姿のソナタの姿が眩しくて
心は釘付けだ。


今、ソナタ以外は見えなくて
この気持ちは初めて。