君がいれば

「ジュノ...ジュノじゃねぇの?」


足を止めて振り向く。



「「ジュノ~~」」


みんなが席を立っていた。



「「久しぶり~」」


卒業して以来の再会を果たした。



「通りすぎようとして...」


「気がついてた...呼ばれるの待った...」


僕が言うと


「変わらないね...さすがね...」


エミが冷やかした。
ソナタは、上目遣いで僕を見てた。