君がいれば

「何だよ、知り合いか?」


「元カノと友達なんだよ...」


「どれ?」


友達の一人が大声で叫んだ。


「ワンピースの...」


水玉の黒のワンピースに...ブーツだ。



「スタイル良いな...ってか、隠れるなよ。
堂々としろよ」


「ちょっと待て。」



僕は隠れたまま、姿を見ていた。


3ヶ月ぶりなのに、愛しい。好き。



通りすぎてゆく友達と元カノ...その時___...