君がいれば

「会いたいな...」


僕も同じく、涙を呑んだ。



なのに、ソナタは
突然...泣きながら何度も
「会えるよね?」って...。



「会おう。ここで...」


公園を指した。


ソナタの目を赤く染めて、おどろいた顔に
切なくなった。


「ここで?」


「おぅ。」




あんなに、さよならを嫌ってた自分は...
ソナタの言葉が僕の心を軽くする。