君がいれば

その思いを抱え、
みんなの前で言いきったのは...
ソナタのことを想ってた。彼女への気持ちだ。


あえて、
ソナタの名前は伏せた。


公言できる力もないし、いつか守れると思えば、
行動することだろうと思う。




卒業式前は、
“さよならしたくない”と思った。



でも思い出した。


2人でした...
別れる日の会話を...。



「同窓会で会えるかな...?」


と、涙ながらに言った彼女を。