君がいれば

正直、感動した。



みんなで、歌を歌い、焼肉を堪能し、
涙を流し、笑った。



そして、先生が「一人一人が一言伝える場を設けます」
なんて提案をする。



出席番号順で僕の番は、
あっという間に来た。



「ありがとうございました。
さよならを言いたくないです。いつか会いましょう。
僕の夢は素敵なお婿さんになることです」と言った。



ユウは
「大きな人になりたい」だったな...。



女の子の番が来て、
先生が「木川さん」と顔を見てた。