君がいれば

ソナタの表情...声。


いつも近くにいた女性。


ずっと見つめていたくて...
支えたくて。



僕はソナタを見ては、目を伏せ...繰り返していた。




教室の中で、先生から渡された証書




「おめでとう。頑張りなさいね」


先生と握手を交わした。



みんなが寄せ書きを差し出す。



それからも、また、アルバムを見ていた。