君がいれば

毎日、会わせる顔。



同じクラスにいても、
今までと違って話すことはあって普通。


しかし、長い時間、同じ空間でいることも、
2人きりで話すことも、ままならなかった。




2人での会話がないのは、
片思いした2年前と似ていた。
誰かが間にいて、成立する...。



でも、お互いが意識してるようなことは、
しばしば見受けられると周りが言った。




「おはよう...今日も可愛いね...」


「やめてよ...」


喜びもしなくなった、ある日のソナタ。