君がいれば

何も言わないソナタ...。



「ソナタ...ごめん。」


「しつこい!許さない!!」



...ソナタが切れていた。



「タエ、ここに来ないかな...」


「無理だろ...」


そう僕が言うと、頷いて下をむいた。



「俺、ソナタを諦めないから」


ソラが口を開いた。



「諦めろ」


「いや...それは出来ねぇ」