君がいれば

「帰ろうぜ」


「うん...」



遅くなっても構わないから、ソナタを
送りたい。




「夜遅いから、途中まで行く。」


「ごめん...」


「謝るな。
俺が惚れた女だ。」



ソナタが唇をかみしめて笑っている。



「ありがとう。」



一番、幸せな言葉...ありがとう。