君がいれば

冬だというのに、
短めのスカートを履いていた。


スカートから覗かせる太ももには...
鳥肌。



「寒いのか...」


「なんで分かるの...」


「足に鳥肌立ってるよ...」


「寒いよ...でも、温かい。」


と、白い息を吐いた。




僕の手は、ソナタの太ももの方へいって...
寒さに震える身体を温めていた。


恥ずかしいのか、身体を身悶えさせた。ねじらせる。



笑って「ねぇ...恥ずかしい。待ってよ...」と照れてる。