君がいれば

コンビニへ寄って、
2人分のおにぎりや飲み物を買って
公園に戻った。




久しぶりの2人だけの空間と時間。



修学旅行...クリスマス...


去年は、山あり谷ありだったから。




ソナタは、
まだ悩んでいるように見えた。



救い出せない深い深い闇の中から、少しだけ
光が見え隠れした。



「落ち着く...」


ソナタの口から零れ落ちた言葉。