君がいれば

しかし、ソナタが返した言葉に耳を疑わせた。



「私もよ。」




僕らは、外も暗くなり
周りは人影もなく、車が走っていて
近くの酒屋さんと本屋だけの外灯のみが
点灯しているだけの中に2人がいた。



「小腹すいたな~」


「少し歩いたらコンビニあるよ」


なんて会話をしていた。



帰りたくない...離れたくないが故の言葉。


「行ってみよう。帰り、送ろうか?」


「いいよ...ここからなら10分だもん...」