君がいれば

「自覚ないのか?」


「ん?」


「クリスマスは良いとして、
元旦のソナタ...ソラには笑ってた...」


「...」



ソナタは、こっちを見て涙ぐんだ。



こっちが泣きたい。



「俺には全く笑わない...
好きなんだろ。ソラのこと...。」


「ジュノが好き...」


「ソラに行けよ...」


「ジュノの心の優しさに惹かれたの」


ソナタが泣き始めた。