君がいれば

「どこにいるの~?」


「ジュノ~??」


「境内の入り口にいるからね~」



僕に向けて叫んでいる。


仲間たちの声がする。



僕は涙を拭って、
みんなが待つ入り口へ歩き出した。




「おい!ジュノ!!」


向かってる最中、ミンが「食事処」のあるところに
来ていた。



「お前、一人でハグれるなよ...」


ミンが叱った。