君がいれば

そして、ソナタのことは...
沈黙を保ったあとで「好きだった。
一番大切な想いを失って気付くんだよ」と。


「自分が悪いのに...。僕の初恋。
あぁしても、忘れられたくないし、忘れたくても
ソナタが蘇るんだよ。」


「アイツのこと好きなんやろ。」


「思い出に変わるまでは...」



後悔してるんだろう。


ソラの目に光るものが見えた。



「分かった。」


そうとしか言えない僕。



心の中は揺れ、
これ以上は聞く気がしない。