君がいれば

「ソナタ可愛くて...

別れて初めて廊下で会った。
日も浅いけど...
揺らいだな。ソナタは、
その付き合ってるときの一番だったよ」



自慢だったんだな...と思う。



しかし...ソラの言葉は続いた。


「だけど...
俺は、ソナタとは戻らない。


傷つけたし、泣かせた。
俺が行っても拒否られて、悩むだろう。
悩ませる。」


「まだ...好きなのか?」


「好きだったけど、会えずに過ごして...
その間に中学の仲間と会ってて、
今の彼女とも始まったんだ。」


と、ソラは説明する。