君がいれば

学校のこと、先生のこと、友人のこと、
親のこと、恋のこと...。



お化粧をしていたソナタは、
スッピンになると全くの別人のようになる。
可愛らしさから美しさも兼ねている。


僕はどんなソナタも大好きだ。
愛してる...。


濡れた髪から落ちる雫。
ぽたぽた落ちる。



こんなに好きなっては、正直、身がもたない。


「いつかは、同棲したい...」
そんな感情すら出てくる。


まだ高校1年生。
こんなこと、まだ付き合ったばかりのソナタに
言えっこない。


重荷を感じさせたくないんだ。