君がいれば

「急でごめんな。俺、我慢できない...」


耳元でささやいた。



「ジュノ...」


僕は名前を呼ばれるなり、力が弱まった。

すると、僕の方を向いた。



近くのベンチに寒いのに座り込んでは、
家へ急ごうとする2人。



寒がるソナタを家まで担いだ。



僕は家に着くなり、
ソナタの体をそっと倒すと、髪を撫で、
キスをした。


舌を入れると、ソナタも応えて絡めてくる。


「...んんっ......」