君がいれば

空気がいい...


星空が見えたらいいけど...
見えそうもなく澄んだ空気を
吸うだけ。


でも、同じ空の下で
ソナタといられるだけで幸せだ。



「寒そうだな...」


ソナタを温めようと抱きかかえた。


「重いって~」


膝の上に乗せようと体を浮かせた。



「軽い軽い」


ヒョィっと抱えた。



「ありがとう。」