君がいれば

「お腹すいたね~」


「何か食いたいな...ファミレス行くか?」



「ここならガストかな...」



僕らは、
洋服を着て家を出た。



僕らは、
はじめて手をつないで歩いた。



「手が思ったより小さい...」


「男にしては...」


ソナタの手は綺麗で、
可愛らしい手をしていた。


僕は手を離して、
ソナタの腰に手を回した。