君がいれば

そんなこんなで、
幸せな気分で2人とも寝たんだろう。



「「おはよう」」


起きた2人は、
布団の中で再び抱き合い...一つになった。



「...感じてる?」


首を縦に振るソナタ...。


「幸せだ...ありがとう。」


「幸せ...」


ソナタの目が僕を見て笑っていた。
僕も笑った。首を縦に振った。


「分かった。」と。


窓から入る、涼しい風が入るたびに、
ソナタの髪の毛が肘に当たる。
...くすぐったい。