君がいれば

「何だよ、あのババァは」


タクが舌打ち。



「しょうがないよ...
他のところでするしかないわね」


みんなが苛立つところで、
一人だけ落ち着いているのはソナタだ。



「どこでするんだよ」


「そうだよ、もう6時だよ...」



僕らに時間はなく、居心地も悪くなる中_...


「あそこは?
イエル...喫茶店...」


一人で皆を引っ張ってくれるのは
誰でもなくソナタの存在だった。