君がいれば

その手紙には、ソナタの心が詰まっていた。

ありがたいほど幸せだ。



「ありがとう」


「あなたを想ってのこと」


僕らは見つめあう。


そして僕が手を広げると、ソナタが来た。

僕に抱きついた。




正直、最初は分からなかった。


偶然の出逢い...


これまで僕は喜びよりは
平凡すぎるくらいが合っていた。



ボーっとしてばかりの僕だったけど
ソナタに心惹かれたよ。