君がいれば

僕はソナタの肩にストールを
巻いた。


「恋人みたいなこと。嬉しい!」



恋人...なんだか完全に振り払わなくなったのは
ソナタだ。



夜御飯には、居酒屋へ。


高校1年生だというのに、
カクテルを飲んだ。そして、焼肉。



はじめて来た店なのに、店員さんが、
話しかけてきた。


「お似合いね」って。


店員が去った後、ソナタは「おばさんも、見る目あるわね。
ジュノ、喜んでるじゃん~」と言い、からかうんだ。