君がいれば

「もう着くよな」


「おぉ、ここの近く。」


「そこの公園でも行くか?」


「遊びたいけど...」


「けど...?」


「ソナタ...大丈夫なのか?」


僕はソナタが心配だ。


夜も遅いし、女の子だから
夜道が安全か聞いていた。


「うん...大丈夫」



僕らは、夏は終わったのにユウが
「夏休みにした花火がまだある」と言う。


「どうだ?」


「「いいね、しようか。」」